京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部
  • ■HOME
  • ■部門概要
    • ・基本理念
    • ・部長挨拶
    • ・副部長挨拶
    • ・スタッフの所持資格
    • ・業績一覧
  • ■入院中の食事
    • ・入院中の食事について
    • ・食物アレルギーへの対応
    • ・調乳室
    • ・病院食改善の取り組み
  • ■栄養管理
    • ・病棟訪問
    • ・適切な食事の提案
    • ・栄養管理計画
    • ・身体計測・生理検査
    • ・NST活動
  • ■栄養指導
    • ・個別栄養指導
    • ・糖尿病・内分泌・栄養内科 教育入院
    • ・腎臓内科 教育入院
    • ・集団栄養指導
  • ■レシピ
  • ■医療関係者の方へ
  • ■ニュースレター
  • ■Q&A
  1. ■HOME
  2. レシピ
  3. なすのアンチョビガーリック

ジャンルで探す

  • へルシー
  • 減 塩
  • 腎臓ケア
  • やわらか
  • 栄養UP
  • その他

料理区分で探す

  • 主 菜
  • 副 菜
  • 主 食
  • デザート

食材で探す

  • 肉
  • 魚・魚介
  • 野 菜
  • 卵・乳

ジャンルで探す

  • へルシー
  • 減 塩
  • 腎臓ケア
  • やわらか
  • 栄養UP
  • その他

料理区分で探す

  • 主 菜
  • 副 菜
  • 主 食
  • デザート

食材で探す

  • 肉
  • 魚・魚介
  • 野 菜
  • 卵・乳

パスタやパンとも相性抜群

なすのアンチョビガーリック

夏野菜の代表格「なす」は、淡白な味わいですが、アンチョビとにんにくの風味を加えるとパンチの効いた一品になります。調味料は使わずに済むため、減塩メニューとしてもおすすめです。
なすの焼き方を工夫して、形を崩さないようにすることで、見栄えも良くなります。

  • 減 塩
  • その他
15
分
117
kcal
  • #洋風
  • #野菜
  • #茄子
  • #夏
  • #アンチョビ
  • #にんにく

印刷する

材料(2人分)

なす
2本
赤パプリカ
1/4個
オリーブ油
大さじ2杯
にんにく
1かけ
アンチョビ
6枚
黒こしょう
少々

栄養価(1人分)

エネルギー
117 kcal
たんぱく質
2.2 g
脂質
9.3 g
炭水化物
5.1 g
食物繊維
2.5 g
カリウム
264 mg
食塩
0.8 g

作り方

1.
なすは7mm幅の輪切りにして水にさらす。
2.
赤パプリカは横半分に切ってから縦向きに3mm幅のスライスにする。
3.
にんにくとアンチョビはそれぞれみじん切りにする。
4.
オリーブ油大さじ1杯半をフライパンで熱し、水をきったなすを並べて中火~弱火で両面焼く。赤パプリカはフライパンの空いているところで炒める。全体に火が通ったら一度器にあげる。
5.
残りのオリーブ油をフライパンに入れてにんにくを炒め、香りがたったところでアンチョビを加えてさっと炒める。
6.
4と黒こしょうを5のフライパンに加え、なすの形が崩れないようにしながら全体を和えるように炒め合わせる。
ポイント

アンチョビとにんにくは最後にあわせることで、より風味が残っておいしく仕上がります。

【無断複写・無断転用を禁ず】

人気キーワード

  • #高たんぱく
  • #食パン
  • #パン粉
  • #あさり
  • #山芋
  • #キャベツ
  • #長いも
  • #簡単
COPYRIGHT © DEPARTMENT OF METABOLISM AND CLINICAL NUTRITION, KYOTO UNIVERSITY HOSPITAL. All RIGHTS RESERVED
▲
TOP