京都大学医学部附属病院 疾患栄養治療部
  • ■HOME
  • ■部門概要
    • ・基本理念
    • ・部長挨拶
    • ・副部長挨拶
    • ・スタッフの所持資格
    • ・業績一覧
  • ■入院中の食事
    • ・入院中の食事について
    • ・食物アレルギーへの対応
    • ・調乳室
    • ・病院食改善の取り組み
  • ■栄養管理
    • ・病棟訪問
    • ・適切な食事の提案
    • ・栄養管理計画
    • ・身体計測・生理検査
    • ・NST活動
  • ■栄養指導
    • ・個別栄養指導
    • ・糖尿病・内分泌・栄養内科 教育入院
    • ・腎臓内科 教育入院
    • ・集団栄養指導
  • ■レシピ
  • ■医療関係者の方へ
  • ■ニュースレター
  • ■Q&A
  1. ■HOME
  2. レシピ
  3. 炒り豆腐

ジャンルで探す

  • へルシー
  • 減 塩
  • 腎臓ケア
  • やわらか
  • 栄養UP
  • その他

料理区分で探す

  • 主 菜
  • 副 菜
  • 主 食
  • デザート

食材で探す

  • 肉
  • 魚・魚介
  • 野 菜
  • 卵・乳

ジャンルで探す

  • へルシー
  • 減 塩
  • 腎臓ケア
  • やわらか
  • 栄養UP
  • その他

料理区分で探す

  • 主 菜
  • 副 菜
  • 主 食
  • デザート

食材で探す

  • 肉
  • 魚・魚介
  • 野 菜
  • 卵・乳

京大病院の嚥下調整食より

炒り豆腐

冷蔵庫にある食材で手軽にできる炒り豆腐は、材料を変えることで様々な味わいを楽しむことができます。今回は水煮大豆を加え、大豆同士のコンビネーションを楽しめる一品としました。

  • ヘルシー
  • やわらか
20
分
92
kcal
  • #豆腐
  • #副菜もう1品
  • #和風

印刷する

材料(2人分)

・もめん豆腐
140g
・にんじん
30g
・水煮大豆
20g
・いんげん
10g
・サラダ油
小さじ1/4
・だし
適量
 ≪調味料≫
 ・こい口しょうゆ
小さじ1と1/2
 ・うす口しょうゆ
小さじ1/3
 ・砂糖
小さじ1
 ・ごま油
小さじ1/4

栄養価(1人分)

エネルギー
92kcal
たんぱく質
6.2g
脂質
4.6g
炭水化物
7.1g
食物繊維
1.1g
カリウム
196mg
食塩
0.8g

作り方

1.
豆腐はキッチンペーパーで包み、電子レンジ(500W)で3分程度加熱して水切りをしておく。
2.
にんじんは千切りにして下茹でをしておく。
3.
いんげんはすじを取ってからやわらかく茹で、0.5mm程度の長さに切っておく。
4.
1の豆腐を鍋に入れ、くずしながらサラダ油で炒め、ある程度水分が飛んだら、2のにんじんと水煮大豆を入れてさらに炒める。
5.
4にだし、調味料を加え、水気が飛ぶまで炒める。(ごま油は火を止める直前に加えると、より風味が残ります。)
6.
器に盛り、3のいんげんを散らす。
ポイント

食物が喉にひっかかりやすい方は、煮汁を少し残してとろみをつけると、食べやすくなります。

【無断複写・無断転用を禁ず】

人気キーワード

  • #ひき肉
  • #茄子
  • #ヘルシー
  • #パン粉焼き
  • #スパイス
  • #アンチョビ
  • #柚子こしょう
  • #梅干し
COPYRIGHT © DEPARTMENT OF METABOLISM AND CLINICAL NUTRITION, KYOTO UNIVERSITY HOSPITAL. All RIGHTS RESERVED
▲
TOP